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8-42 ● コガタルリハムシ Gastrophysa atrocyanea

2005年 4月 菊池郡旭志村 (熊本)

● ハムシ科 Chrysomelidae ● ギシギシの群落ではコガタルリハムシ(体長5〜7mm)のカップルが多く見られた。 上翅からはみ出してはちきれんばかりに膨らんだ♀の腹部は異様にすら見える。 すでにあちこちの葉裏に卵が産付されていたが、孵化した幼虫はその葉を食べ尽くして、約3週間後には土中に潜って蛹化する。 蛹化の後1週間ほどで羽化した成虫は、そのまま夏、秋、冬の長い期間をそこで過ごし、翌年の今頃ギシギシの葉上で我が世の春を謳歌するのである。

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