8-348
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ヒレルクチブトゾウムシ
Oedophrys
hilleri
2008年 12月 阿蘇 上色見 (熊本)
● ゾウムシ科
Curculionidae
● ケヤキの樹皮裏で越冬する昆虫の中では最もポピュラーな小甲虫。 ケヤキを食樹とするクチブトゾウムシの仲間で、象のような長い口吻は持たない。 触角を前胸側に折り畳むのは越冬中のポーズである。 体長4mm。
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