70KB

8-268 ● トビイロマルハナノミ Scirtes japonicus

2008年 2月 熊本市立田山 (熊本)

● マルハナノミ科 Helodidae ● ツブラジイの樹皮下で最も多数の個体が見られたトビイロマルハナノミ。 体色には黒と茶の二通りがあり、「トビイロ」は左の個体に当てはまる。 幼虫は水棲昆虫となるので、近くの池(と言っても100mほど離れている)から越冬のために飛来したものだろう。 元気の良いものはすぐにピンと跳ねて逃げてしまうが、それは体の両側にはみ出した太く発達した後肢腿節をバネにしているからだ。 体長4mm。


Top Page | GalleryG | Index | prev | next

inserted by FC2 system