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8-162 ● コガタルリハムシ Gastrophysa atrocyanea

2007年 3月 菊池市旭志 (熊本)

● ハムシ科 Chrysomelidae ● 毎年、二十四節気の「啓蟄」に合わせて地中から這い出してくるコガタルリハムシ。 ♀の腹部は卵を抱えて上翅を大きくはみ出し、今にも爆発しそうなほどに膨らんでいる。 ギシギシの群落はこのハムシで占拠され、葉裏にはすでに数十個単位で産み付けられた卵塊もあり、やがてこれらのギシギシの葉という葉はレース状になるまでコガタルリハムシの幼虫に食べ尽くされてしまうことだろう。 体長♂5mm、♀7mm。

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