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8-16 ● キベリトゲハムシの産卵 Dactylispa angulosa

2004年 7月 五ヶ瀬町波帰 (宮崎)

● ハムシ科 Chrysomelidae ● オタカラコウ(キク科メタカラコウ属)の大きな葉にいた小さなハムシの仲間、体中に短い棘を生やしたキベリトゲハムシ(体長3.5mm)がオタカラコウに産卵する場面を観察することが出来た。 葉の表面を齧りとり(左上)、そこに産卵管を差し込んで葉肉内に卵を1個ずつ産み付けていく(左下)。 大体、一ヶ所に10個前後が産卵してあった。 (右下)は孵化間近のもので、径0.5×0.3mmほどの大きさ。 孵化した幼虫は潜葉虫となって葉肉内を食べ進む。


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