7-645
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アトボシアオゴミムシ
Chlaenius
naeviger
2010年 1月 菊池市旭志 (熊本)
● オサムシ科
Carabidae
● 植木の苗畑で、石の下で越冬中の
アトボシアオゴミムシ
。 全身に水滴が付着しているのは越冬場所の湿度の高さを示している。 小崖崩しでよく出て来る
キボシアオゴミムシ
よりも乾燥には弱いようで、また個体数も少ない。 体長13mm。
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