7-638
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ヒシモンナガタマムシ
Agrilus
discalis
2010年 1月 阿蘇 色見 (熊本)
● タマムシ科
Buprestidae
● 春、比較的早い時期から活動していたのは成虫で冬を越すからで、ナガタマムシの例に漏れずかなり敏感なこの
ヒシモンナガタマムシ
も、越冬中の個体ではレンズ前1cmの至近距離での撮影も可能になる。 ケヤキの樹皮下で見ることが多いが、これはトウカエデにいたもの。 体長7
.
5mm。
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