7-585
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キンイロジョウカイ
Themus
episcopalis
2009年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分)
● ジョウカイボン科
Cantharidae
● イタドリの葉上を歩き回っていた
キンイロジョウカイ
。 ジョウカイボン科の最大種で、紫がかった鞘翅が美しい。 丁度、離陸の瞬間を捉えることができたが、左右に大きく開いた上翅は飛行機の翼、黒色の後翅は羽ばたいてプロペラの役割を果たすであろうことが想像される。 体長28mm。
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