7-583
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クビナガムシ
Cephaloon
pallens
2009年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分)
● クビナガムシ科
Cephaloidae
● 里山ではお目にかかれない山地性の甲虫で、九州では1000m級の山々に広く分布しているようだ。
クビナガムシ
とは1999年の5月下旬に向坂山で初めて出会ったことを今でも良く憶えているが、以来、今回で3度目の撮影となる。 普通種ということだが、個体数は少ない。 体長18mm。
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