7-432
●
ヒメアカボシテントウ
Oenopia
hirayamai
2008年 2月 阿蘇 上色見 (熊本)
● テントウムシ科
Coccinellidae
● ケヤキの樹皮裏で越冬中の小型のテントウムシ。 漆黒のボディ に小さ目の円い2個の赤紋を現した姿はヒメアカボシテントウであろう。 クワカイガラムシを捕食するので、その天敵の生物農薬として利用されることがある。 体長3mm。
Top Page
|
Gallery
F
|
Index
|
prev
|
next