7-163
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スジアオゴミムシ
Macrochlaenites
costiger
2006年 1月 菊池市伊牟田 (熊本)
● オサムシ科
Carabidae
● 礫を含んだ粘土質の小崖の小さな穴の中で越冬していた
スジアオゴミムシ
(体長23mm)。 今シーズンはこれらのアオゴミムシの仲間とはすっかり顔馴染となってしまった。 何れの場合もスギやヒノキ林の周辺部に出来た、あまり乾燥していない同じような崖から数種ずつで見つかることが多かった。
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