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7-07 ● アヤオビハナノミ Glipa sauteri

2002年 8月 大津町矢護山 (熊本)

● ハナノミ科 Mordellidae ● 秋に花を開くツクシアザミの葉上をしきりに飛び歩く、大型(体長13mm)のハナノミがいた。 大きさと上翅斑紋とからアヤオビハナノミと思われる。 これまでに見たハナノミの中では最大の種類だ。 「飛び歩く」という表現は甲虫らしからぬ、その優れた飛翔の様子によるもので、まるでハチのように身軽に飛び移っては葉の上を歩き回る。 ハナノミ(花蚤)の名前は動作の素早さを物語ったものだろう。


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