6-129
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ハラアカコブカミキリ
Moechotypa
diphysis
2008年 4月 大津町矢護山 (熊本)
● カミキリムシ科
Cerambycidae
● 今やシイタケ栽培地では最も個体数が多くなった
ハラアカコブカミキリ
である。 クヌギ材なら新旧を問わず産卵し、むしろ菌糸の回った古い材の方を好むのかもしれない。 体長 ♂22mm、♀25mm。
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