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5-259 ● ホソヒラタアブ Episyrphus balteatus

2008年 10月 大津町矢護山 (熊本)

● ハナアブ科 Syrphidae ● ミゾソバの花を吸蜜するホソヒラタアブの♂。 これまで同一種としての登場回数最多のハナアブである。 個体数の多さもさることながら、飛翔の優しさや静止時間の適当な長さによって、最も撮影し易い対象の一つに挙げられる。 体長10mm。


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