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キュウシュウムネアカオオアリの女王と働き蟻
Camponotus
hemichlaena
2005年 3月 中津江村酒呑童子山 (大分)
● アリ科
Formicidae
● 朽木の中の一室で働き蟻と一緒にいた
キュウシュウムネアカオオアリ
の女王蟻で、腹端には白い卵が見えている。。 元々、ムネアカオオアリの仲間は材や立木の幹の中などに営巣するので、春の訪れを感じて子育てを始めたばかりなのかもしれない。 働き蟻の体長10mm、女王蟻は20mm。
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