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4-151 ● キオビツヤハナバチ Ceratina flavipes

2007年 10月 菊池市菊池渓谷 (熊本)

● ミツバチ科 Apidae ● タンポポの仲間のアキノノゲシの薄黄色の花で吸蜜するキオビツヤハナバチ。 花粉に塗れた虫体は花粉媒介の役割を担っている。 腹部の黄帯の両サイドが幅広くなる点はキオビツヤハナバチを特徴付けるものである。 体長7.5mm。

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