3-242
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カノコマルハキバガ
Schiffermuelleria
zelleri
1998年 5月 阿蘇 端辺原野 (熊本)
● キバガ科
Gelechiidae
● フキの葉上で円を描くように動き回っていたミクロ蛾は、銀色の金属光沢を放つ鱗粉を鹿の子模様に見立ててカノコマルハキバガと名付けられている。 キバガの仲間は牙状に上方に曲がって伸びた下唇鬚が特徴の一つとなる。
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