3-163
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ゴマダラチョウ越冬幼虫
Sasakia
charonda
2008年 1月 阿蘇 色見 (熊本)
● タテハチョウ科
Nymphalidae
● オオムラサキの越冬幼虫を探す目的でエノキの根元の落葉を裏返していて、漸くゲットと思いきや
ゴマダラチョウの幼虫
であった。 この後、数本のエノキの大木で1本につき1頭ずつを見つけたが、割と乾燥したエノキの落葉の裏側に限って見られ、根際の50cm以内の狭い範囲で越冬していた。 体長18mm。
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