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3-03 ● ミヤマセセリ Erynnis montanus

1999年 4月 菊池市菊池渓谷 (熊本)

● セセリチョウ科 Hesperiidae ● コナラやクヌギを食樹としているので、早春3〜4月にそれらの林縁で出合うことが多い。 春に産卵された卵から孵化した幼虫の生育は遅く、秋になってようやく終齢に達し、枯葉の巣の中で越冬した後、翌春、餌を食べずに蛹化し羽化する。 ツマキチョウなどと同じく年1化だが、その生育過程は、幼虫・蛹の期間で大きく異なっている。 新鮮な♂の前翅には青白色の鱗粉があって非常に美しい。


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