2-246
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ホソミオツネントンボ
Indolestes
peregrinus
2011年 5月 阿蘇郡産山村 (熊本)
● アオイトトンボ科
Lestidae
● 昨年秋に羽化していた
ホソミオツネントンボ
の文字通り越年(越冬)した個体の多くが雌雄繋がって盛んに産卵を繰り返していた。 産卵場所は水中ではなく、水辺の草の葉の中脈に行なわれる。 腹長32mm。
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