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チャバネアオカメムシ
Plautia
crossota
stali
2006年 4月 大津町矢護山 (熊本)
● カメムシ科
Pentatomidae
● キイチゴの白い花の黄緑色の子房から吸汁する
チャバネアオカメムシ
は成虫で越冬した個体。 スギやヒノキの球果が幼虫時代からの必須の餌となり、これらの種子を摂食しないと卵巣が発育せず、子孫を残すことが出来なくなるということだ。 体長12mm。
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